宅老所とは、一般的に法令に定義のない民間独自の福祉サービスを提供している施設をいいます。このため、統一された定義はありませんが、松阪市社会福祉協議会が開設を支援している宅老所とは概ね次のようなものです。準寝たきり状態の高齢者の方や一人暮らしの高齢者の方など家に閉じこもりがちな方を加えた4人~10人の集まりを作ることで、高齢者の生きがいを支え、認知症などを防ぐことを目的としています。
松阪市社会福祉協議会では、宅老所を支援するため補助金を準備し、1から3の内容で開設される宅老所について補助しますがその内容は次のとおりです。
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松阪市社会福祉協議会では、宅老所の運営に寄与することを目的として、その宅老所の行う行事に対し、助成を行います。
三雲地域在住の在宅の70歳以上のふたり暮らし高齢者等を対象に要介護世帯、またはひとり暮らし世帯の予備軍として、健康維持や介護予防の一環として、ふたり暮らし高齢者の交流会を年1回程度開催し、地域コミュニティーやネットワークのきっかけづくりを目的としています。
飯南地域在住の70歳以上の一人暮らし高齢者、75歳以上の二人暮らし高齢者世帯を対象に春彼岸に「ぼた餅」配りを実施しています。民生委員手作りの「ぼた餅」を安否確認も兼ねて自宅を訪問し手渡ししてもらいます。季節の色彩のこい「ぼた餅」を配ることを、高齢者がとても楽しみにしてくれています。

